Moonshot Goal 3
多層的な教示と継承を通じて成長する汎用自律ヒューマノイド
ロボットが教わり、学び、伝える。若手PI連合が挑む日本発Physical AI基盤。
目指す2050年の将来像
Vision1適応:素早く仕事を覚える

初日、店長が今日の仕事を口頭、見よう見まね、手取り足取りでたたきこむ。
2汎化:未知の仕事もできるように

一週間もすれば、簡単な口頭の指示だけで教わっていない仕事もこなせるように。
3伝達:他のロボットや人に教える

店長の教えと自らのコツを合わせ、新人のロボットと人に伝えていく。
4店を任されるまでに

やがて店長も歳を取った。店を任され、人とロボットのチームを率いていく。
Team
若手PI連合
9名のPIが、共通プラットフォームの上で研究を統合していきます。

河原塚 健人
01身体設計と学習制御

室岡 雅樹
02行動基盤モデル

栗田 修平
03ロボット基盤モデル

金崎 朝子
04空間基盤モデル

八木 聡明
05継承ヒューマノイドシステム

宮澤 和貴
06教示ヒューマノイドシステム

本田 康平
07実体験に基づく成長

日永田 智絵
08感情モデル

小林 泰介
09ロボット学習理論
Research Architecture
3つの研究テーマと9つの研究開発課題
課題は固定的な階層ではありません。すべてのPIが3テーマに関わり、共通プラットフォームの上で成果を統合します。
Theme 1
教示と継承に適したヒューマノイド
- 01身体設計と学習制御河原塚
- 05継承ヒューマノイドシステム八木
- 06教示ヒューマノイドシステム宮澤
Theme 2
教示と継承を可能にする基盤システム
- 02行動基盤モデル室岡
- 03ロボット基盤モデル栗田
- 04空間基盤モデル金崎
- 09ロボット学習理論小林
Theme 3
教示と継承に基づくタスク遂行と社会実装
- 07実体験に基づく成長本田
- 08感情モデル日永田
Roadmap
2030年に向けたマイルストーン
2026
プロトタイプと初期基盤
研究プラットフォームと基盤モデルの初期構築。
2028
既知条件での実証
既知の環境・タスク・身体での教示と継承を実証。
2030
未知条件での実機実証
未知の環境・タスク・身体への適応、スポットワーク、技能継承を実機で実証。
Platforms
研究プラットフォーム
既製・共同研究プラットフォームでの初期探索と並行して、独自のオープンソースヒューマノイド MEVA を開発し、最終的に成果を統合します。
- 本プロジェクトで開発
MEVA
本プロジェクトで開発するオープンソースヒューマノイドです。
- 共同研究
PFH
トヨタ自動車が開発する小型ヒューマノイドです。家事・引越しタスクの実証で協力します。掲載内容は公開前に企業側の確認を得ます。
- 既製プラットフォーム
Unitree G1
初期探索に用いる既製プラットフォームです。本プロジェクトが開発する独自ロボットではありません。
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このプロジェクトに参加する
研究者・学生・企業のみなさまとともに、教示と継承のPhysical AI基盤をつくります。
研究者・学生
各PIの研究室での研究参加、RA、インターンシップ。
学生コミュニティ
Physical AIに取り組む学生コミュニティの活動。
企業・産業界
実証タスクの共創、共同研究、技術移転のご相談。
Institutions
参加機関
東京大学、産業技術総合研究所、国立情報学研究所、東北大学、大阪大学、名古屋大学、電気通信大学、京都大学、東京科学大学
トヨタ自動車株式会社
科学技術振興機構(JST)